再び中沢新一。
最近、ライブで東京に行くことが度々あります。
知らない街を歩くことが好きな僕にとっては、面白い土地がたくさんあります。
変な坂の多い四谷、ガラーンとした雰囲気の八丁堀、ドヤ街の南千住、セレブな広尾、
御茶ノ水、高円寺、荻窪、目黒、吉祥寺、、
なにか変というか違和感のある場所があります。
何かが澱のように積み重なっているのでしょうか。
この本を読んでみて、ぼんやりと理由がわかった気がします。
東京を洪積台地(昔陸だったところ)と沖積低地(海や川、沼地だったところ)
に分けて東京の土地を再考してみようという試みです。
半島や岬の突端が遺跡、神社仏閣、お墓が多いのは興味深いです。
以前から半島には興味がありました。(車を持っていたら、半島の突端をめぐる旅をしたい願望があります)
高台(陸だったところ)と低地(海だったところ)が明らかに違う傾向があるのも面白いです。
グーグルマップを見て、変な地形の海岸線のところや、変な地名のところに
急にフラッと散歩するのが趣味です。
「ランダム散歩」またやりたくなりました。


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