僕にとってはミニマルミュージック初体験になったアルバムです。
ミニマルミュージックのことは詳しく知りませんが、初期の電子音の音楽と捉えても相当面白いアルバムです
1968年に電子音でパソコンとか無しにここまでの録音物を残すのは考えられないです。
今の時代であったならばループ演奏は簡単に出来てしまうでしょうけど。
アイデアもさることながら、単純な労力も相当なものがあったんじゃないでしょうか。
エリック・サティが「労力はアイデアを凌駕することがある」みたいなことを言っていたのを思い出させます。
演奏面でいうと限定の中での自由な演奏ということが感じられます。
和音の構築とは違う方向性を持った音楽だと思います。
立体的に積み重なっていくのでは無くて、ひたすら横に自由に展開していきます。
霊感を受ける音楽です。
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